'以前利用していたブログから転送しました。。
元投稿日
2005年05月24日
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リモコンキー全盛である。
今ではスマートキーとかインテリジェントキーとかいって
携帯しているだけで近づけばドアロックが解除されたり、ドアの部の小さいスイッチを押すだけで解除されたりするキーまで登場している。
今日は先日仕入れた車のスペアキーが付いてこなかったので発注しようとしたところ、イモビライザーがついていて、なにやらややこしい。 笑
そういえば昔面白い鍵があった。
鍵といえるのかどうか、車のドアロックの開錠方法である。
確か昭和５６年くらいの2代目シルビア（初代は確かピニンファリナだったかな）の運転席ドアハンドルの下に電卓の１０キーのようなものが埋め込まれており、これで暗証番号を入力するとドアロックが解除されるというもの。
鍵を使ったほうがよっぽど早そうだが、鍵を室内に忘れたままロックしてしまう インナーロック対策には有効だったであろう。
過去の遺物である。。
話が変わるが、このシルビアには兄弟車でガゼールというのがあった。
ボンネットにトランザム・ファイヤーバードよろしく、超目立つステッカーが張ってあった。
あ、ファイヤーバーもわからんかな。。自爆'